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1歳児のおもちゃ

小さいものをつまむ
 1歳になると親指と人差し指が向かい合う二指対向がはじまります。そのため、小さい玉をつまんで穴に入れる、という難しいこともできるようになります。
 また、上手に「握って離す」ことができるようになるので、何でもポイポイ前に投げる遊びを始めます。小さいもの、固いものなど、赤ちゃんが口に入れたり投げたりしそうなものには注意してあげてください。


クーゲルバーン  スリットボックス
(28.5H) \14,904     (14L) \18,900
「クーゲルバーン」はシロフォンの美しい音色が
心地よい繰り返しを誘います。「スリット
ボックス」には、穴のあいた丸い輪の他に、
輪を通すひもや棒、ゲーム用のサイコロも入っ
ていて、長くいろんな遊びができます。
 

あっ!あっ!と指さし
 1歳の子どもは人差し指がぴんと出て、「あっ!あっ!」と指さしをしたりします。部屋の電気のスイッチを自分で入れたり切ったりもしたがります。この指さしができるときには、子どもはまだまだ喋れないけれども、大人の言っていることが、かなり分かっているといえます。

かえるさんジャンプ \1,058
人差し指を上手に使うこととができるように
なると、こんなおもちゃも楽しいでしょう。
でもうまく入れるのは大人でも難しい
かな?
 

たたくの大好き
物をたたく、ということも上手になってきます。「パロ」「ハンマー・トーイ」という、単純なたたく動作を繰り返すおもちゃも、子どもはとても好きです。


パロ     ハンマートーイ
\5,184 (25L)   \4,212 (23L)
1歳の最初のうちは、丸い玉を斜めからたたい
ても落ちる「パロ」。肘を使って、
トンカチを狙いどおりたたき落とすことができる
ようになれば、「ハンマー・トーイ」などもOK
です。

 
いろいろ遊べるプラステン
 この時期のおもしろい遊びに「プラステン」というおもちゃがあります。大人には色を分類させたり数をかぞえたりする教材に思えるものですが、子どもの大好きなおもちゃです。今までより、少し難しい遊びを始めるとき、大人はよく遊んで見せてあげてください。この時期の子どもはできないことは、イヤですからすぐやめます。「できた、おもしろかった。もう一回」を大切にしてください。

プラス・テン (12Hx32L) \7,020
プラステンの遊び方
・1歳未満の赤ちゃんには、輪にひもをとおしてベッド
につるしたり、がらがらにしたり。
・もう少しすれば指でつまんだり、つかまり立ちができるよう
になれば、机の上から払い落としたり。
・1歳前後からは、リングを箱に入れたり出したり、棒に
ささったリングを全部抜いてみたり。
・14カ月頃からは、棒にさしたり、手に持った棒にとおし
たり。
・2歳前後から、ままごとのおかずにしたり、ひもに通したり。
・2歳半頃からは、色を分類したり。
・3歳前後からは色をきれいに並べたり。
などなど、何にでも使える便利なおもちゃです。
 

スプーンでままごと
この時期にスプーンですくって移し替えるままごと遊びが始まります。まだうまくできずに、よくこぼしますが、本人は真剣そのもの。遊びのところで十分練習させてあげれば、本番の食事のときにもこぼさないようになります。ごっこ遊びで失敗しても誰にもとがめられません。大人は、ちゃんと見本を見せて心穏やかに教えてあげたらいいと思います。
キッチンプレイセット  白木流し台(普及版)
(42pcs) \7,128       (60Hx90Wx32D)
              \43,848
「キッチンプレイセット」は割れにくい
プラスチックのままごとセット。
「白木流し台」は年齢に応じて高さを 調節でき(60cmと50cm)、
下はおもちゃの棚になります。
乳児用の小振りな流し台(\34,020)もございます。
 
つむ・重ねる
1歳代には、つんだり重ねたりという遊びもできるようになります。ただ、子どもの手はまだまだ微調整ができませんので、積み木も高く積むことができません。「コップ重ね」なら、ぴったりはめることも高く積むことも、わりとやりやすので、子どもの「自分でできる」感覚を養います。
ビルディング・カップ  \1,404
収まっているカップをまずばらばらにする
遊びから、成長するにつれて大きさの順に
収納したり、逆さにしてタワーをつくったり。
また、花はじきと一緒にままごとに使ったりと、
これもいろいろ長く遊べるおもちゃです。
 

2歳児のおもちゃ

乗り物をあつめる
2歳ぐらいになると、自動車や電車を集めたりが好きになります。遊びとしては、押したり並べたりが中心で、「そこのけそこのけ」とひたすらばく進します。それは強烈な自己主張や自我が育ってきたからで、自分の行く手をさえぎる物はすべて排除する、自分が主人公で、強い自分、何でもできる自分でありたいという気持ちで遊びます。大人としては少々扱いにくいのですが、存分に自己主張の遊びをさせてあげてほしいと思います。

汽車セットスタンダード
\15,660
ばく進する遊びには、汽車が一番。
まわりの風景や駅の役割には興味
がなく、自分が消えたり出たりする
トンネルや、自分をせき止める踏切
が好きです。
 

ごっこ遊び
ごっこ遊びの代表である「ままごと」は、@日常生活に関心を持つ、A生活道具の名前を覚え、扱いが上手になる、B言葉が育つ、C人との関わりが上手になる、など子どもが育つ上で大切な遊びです。
 一方、2歳は言葉の理解もすすみ、長時間TVを見るようになります。子どもは強い刺激に反応しますので、変身ヒーローものなどが大好きです。大きくなりたい、強くなりたいという欲求が、TVの主人公に変身することと結びつくのです。しかし、「愛」や「正義」を口実に、暴力でなんでも解決したり、有無をいわさず力でねじふせるのが強い人なのでしょうか? 子ども達に、もっと別のできることを増やしてあげることが大切ではないでしょうか?
 
 
 
   

器用な手
この時期になると、「つまんでひねる」ことができるようになり、いろんな蓋やキャップをあけようとします。また、右手と左手が別々に動いて、ひとつの仕事をするというのも特徴で、ひも通し、シールをはる、ファスナーをあげる、などができるようになります。遊びとしては、ひも通しや、粘土を切ったり型にはめたりする遊びを用意してあげるとよいでしょう。
くまのひもとおし
 \1,836

 

ことばの力
マネごとがますます盛んになって、言葉もいっぱい覚えて、たくさん話し始めます。友だちと遊びながら「ダメ」「ちょうだい」「かして」を使うことで、殴ったり噛んだりしなくてすむようになるわけで、これらは人間関係を築く言葉ともいえます。「順番」や「お約束」も自分が友達と仲良くするため必要なんだと、肯定的にとらえられるような経験を積んであげて下さい。
 また、この時期、人形を赤ちゃんにみたてて遊ぶこともできるようになります。「2歳はもう赤ちゃんではないのよ」という気持ちなのでしょう。子どもが人形に話すのを聞いていると、自分が言われていることそのままで、びっくりさせられます。「いたわる気持ち」をこの時期から育ててあげたいものです。



ソフトベビー
\11,664(40H)
ロッキング
ベッド
\6,696
赤ちゃん遊びでは、すべて本物そっくりに、
真剣に遊びにつきあうことが肝心。リアルな
お人形に名前をつけてあげることで、子ども
は人格をもつ存在として、人形を大切にします。
いろんな場面を創造して会話をふくらませて
下さい。

いっしょ、いっしょ
2歳代に、色の名前を言い始めます。最初のうちは、まだ分類したいという気持ちはなく、ただ一緒であるものを見つけるのが好きなので、「いっしょ、いっしょ」という遊びをさせてあげて下さい。同じ色や形を集めるということを、喜んでやります。
 また、磁石も好きです。2歳になったら貼るということが面白くなってきます。同じような色や形のものを寄せたり、まっすぐに貼り付けて喜んだりします。


マグネットセット マグネット色板・大
大/ボード付           (80pcs)
(43L) \10,584      \6,264

 

並べる
「並べる」というのも、大好きな遊びです。積み木やミニカーなど、何でも一直線に並べてみることを喜びます。この時期にすごく頑固な性格が出てきて、ちょっとでも違うのが入っていたら取り除いたり、あるいはまっすぐに並べた物が歪んだら、いらだってパニックになったりします。これは集中力の出ている証拠です。


動物マグネット(5.5H)  おえかきボード
\4,536   (ボード面58Hx43W
・マーカー3本・白板消)
\26,568

 

積み木

バランス感覚
 積み木は、自然の法則に基づいてずれたり、くずれたりして、子どもにバランス感覚を感じさせます。2歳ではまだ本格的な積み木は難しいですが、立体を作り上げる喜びを、大人と一緒に経験させてほしいと思います。
 積み木がだんだん本格的に面白くなってくるのは3歳からで、高く高くをとことん挑戦してみたりだとか、広く囲ってお城を作ったり、いろんな複雑な積み方で面白い形の塔を作ったり、あるいは動物積み木やお人形を持ち込んで、町や家の間取りを作ったりします。そういう遊びには、同じ形の積み木や基尺のそろった長さの違う積み木をたくさん与えるとよいでしょう。



ネフ・スピール
(16pcs) \18,144
リグノ
(16pcs) \34,560
アングーラ
(13pcs) \38,880
スイスのネフ社製の積み木は、少し工夫
すると意外な積み方ができ、色も大変きれい
です。ここにあげた3点は、パーツも大きく、
2歳でも十分、立体を構成する喜びを経験させ
られるでしょう。
もっと詳しくお知りになりたい方は
「赤ちゃんのおもちゃ」
岩城敏之 著

定価\1,296(本体¥1,200+税)
をどうぞ。