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ウォルドルフ人形

ウォルドルフ人形のこと

人形は、時に子供にとって、心のなかの喜びや悲しみ、またはファンタジーを共有する 仲間として、大きな部分を占めています。

 ウォルドルフ人形は、ルドルフ・シュタイナーのユニークな教育思想を背景に生まれた人形です。 スェーデンでカーリン・ノイシュツさんが「LEX MED MJUKA DOCKOR」−ぬいぐるみ人形とあそぼう−を著してから広く一般にも知られるようになりました。 この本には、子供の各成長段階に応じた、自由で創造的な遊びやシンプルな玩具の構成が、 どうあってほしいか、どのように作ったらよいかなどについて、くわしく語られています。 「スウェーデンの詩舎」はこれに基づいて、子供と人形に関わることの役割を大切に受け止め、 「子供の心を映す余地を残した生き生きとした人形を作ること」を伝えていきたいと願っています。

 ウォルドルフ人形の中身には特に弾力性のある羊の毛を選びます。 羊毛はしっかり詰めると感触が子供の肌の弾力に近く、適度の重さとぬくもりがあり、 洗濯をしても元の形を保っているなどのよい特徴があります。 ボディ(綿ジャージー)や髪の毛糸(天然のひつじの色、または草木染め)も 自然で安全な素材を選びます。
顔のつくりは目や口をそれとわかる程度に小さく付けます。 大人の目で見て完成された形であるよりは、子供達自身が、感触の中で想像し、 ファンタジーの力で「付け足す喜び」が得られるように、そして折々の子供の気持ちも 受け止めることができるように、できるだけ単純な形にします。 着せる服や小物にも同様の配慮をします。ウォルドルフ人形には、以上の事に留意するとともに、 お母さんあるいはお子さんに身近な人が、その子のために「時間」と「手」をかけて作る ということがどても大切と考えられます。時間と手と思いによって生まれる人形は、 その子供そのもののように、ユニークでかけがえのない存在です。子供たちの分身としての 人形を作る手仕事の楽しさを、スウェーデン羊の詩舎が皆さんと分かち合うことが出来れば、 この上ない幸いです。
佐々木奈々子著 スウェーデン羊の詩舎 ガイドブックから)

ウォルドルフ人形はキット販売が基本になります。

  《ウォルドルフ人形キット価格》(2014年4月改定)
 A体(20cm) \2,818 赤ちゃん「ヤンネ」(55cm) \9,428
 B体(30cm) \4,028 くるみの赤ちゃん \756
 C体(40cm) \6,339 そら豆さんの赤ちゃん \1,684
 D体(50cm) \8,802 ソフィ or ヨアキム \2,451
 ぽあぽあマリア(25cm)\3,002 肌色縫い糸 \324     
※作り方はついておりません。A〜D体・赤ちゃん「ヤンネ」は、ジャージー縫製済みです。
  《作り方の本とテキスト》
 「ウォルドルフ人形の本」文化出版局
  (カーリン・ノイシュツ著、佐々木奈々子訳)
\1,677
 「ウォルドルフの動物たち」文化出版局
   (カーリン・ノイシュツ著、佐々木奈々子訳)
\1,620
 「ウォルドルフの手仕事 心を育む人形たち」文化出版局
   (佐々木奈々子著)
\1,728
 アトリエノートU
   (赤ちゃん55cmの作り方、ボディと服の実物大パターン)
\669
 アトリエノートV
   (C体の服の型紙、その他)
\453
 アトリエノートW
   (A、B、D体の服の型紙、その他)
\669
 アトリエノートX ウォルドルフ人形をつくる
   (A〜D体の詳細な作り方
   「ウォルドルフ人形の本」の補足としてお使いください)
\885
 アトリエノートY ウォルドルフのフェルト遊び
   (C体用の帽子を中心としたフェルト作りのいろいろな方法)
\982